最低限の準備~古物商の許可取得方法~

   2016/09/09

富澤です。

 

犯罪は許せますか?

僕は基本的には許してきました。

なぜなら僕自身が
色んな犯罪を犯してきたからです。

今では反省して、真面目に頑張っています。

だからこそ、こうした情報発信をさせていただけているのです。

さて、買取ビジネスにおいて
必須の許可があるのはすでにご存知のはず

『古物商』の許可です。

これは難しいこともありませんし、
勉強をするようなこともありません。

最寄りの警察のホームページにも
添付書類をダウンロードできるページがあるはずです。

それをダウンロードして生活安全課に持って行きます。

分からなければ聞けば丁寧に教えてくれます。

 

この古物商を持っていないで商売をした場合は
3年以下の懲役又は100万円以下の罰金
という重い罰則があるようです。

 

必要なものとは?

 

それでは必要書類を確認していきます。
(法人でなく個人で始められる場合で書いています。)

  • 許可申請書
  • 本籍又は国籍が記載された住民票の写し(市役所・出張所)
  • 身分証明書(市役所で発行してもらうもの)
  • 登記されていないことの証明書(法務局に取りに行く)
  • 略歴書
  • 誓約書(個人用)

という感じで書類の用意が必要です。

先ほども言いましたが、警察署のHPからダウンロードできます。

あなたのお住まいの最寄りの警察署のHPです。

例えば

「新潟市 古物商」

と検索をかけると一番上に警察署のHPが表示され
そちらをクリックすると様式がどうとか出てきますので
そちらからダウンロードできます。

検索で出てこない場合は
お住まいの県の警察署のホームページを見て
『申請・手続き』というページを探しましょう。

そうすると生活安全とかそっちの方に
古物関連のページが隠れていると思います。

 

それでも分からないという方は
最寄りの警察署に電話でアポを取ってから
行くべきです。

かなり親切に教えてくれるはずです。

 

取得にかかる費用

 

取得には費用がかかります。

まず必須書類である「住民票の写し」

これは費用が450円

「登記されていないことの証明書」

これが費用は300円

「身分証明書」

これは市役所などで発行してもらうもので
免許証などではありません。

こちらの費用が300円

そして警察署に

19,000円の申請費用

というのが費用になってきます。

合計で20,050円くらいで許可申請ができることになります。

ただし、執行猶予中に申請をしても
取れないので注意してください。

 

完了するまでの期間

 

僕は申請をしてから大分、待ったように記憶しています。

申請から40日以内にという公式の情報なのですが、
ほぼ満期に近い日数くらいで電話が来た気がします。

なかなか電話が来ないので
何か欠格事由があったのか?と

夜も不安になっていましたが、
しっかりと連絡がきて無事に交付書をいただくことができました。

交付書を受取りに行く際に
担当の警察官からプレートを掲げていなければいけないんだけど
それはどうしますか?

と聞かれると思います。

警察署でも手配をしてくれるそうなので
僕はそちらに頼みました。

アップセルといったところでしょうか。

 

たったひとつ注意すべきこと

申請の際に注意すべきことがあります。

  • 行商
  • 取り扱おうとする古物の区分

この2点は注意してください。

行商というのは営業所以外で買取をするのか
という意味合いです。

出張買取から始めていくわけですから
当然ながら『行商に該当』します。

ですから『行商=する』という感じで進めて下さい。

また取り扱い品目ですが、

本当に色んな物を買取りすることになります。

それはあなたの限界を超えるような
そんな品目です。

だから全てに○をつけるぐらいのつもりでいましょう。

「多いけど・・・」とか言われても
関係なしです。

本当に多いのですから・・・。

 

古物を取るのは簡単ですが、期間がかかります。

ぼけっとしているとあっという間に
歳を取ってしまいます。

ですから早め早めに古物の準備は済ませましょう。

それでは今日もありがとうございました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。