ライバルと被らないことが良いのか?

 

富澤です。

 

そんなにお金が欲しいのですか?

「はい、欲しいです!」

とても素直な方ですね。

僕自身も誰よりも金を求む欲求が強くて
とても困っています。

ただ最近になって分かったのですが
欲しいということを全面に出すと・・・

『嫌われます』

なぜなのでしょうか、
お金を欲しがると昔から人は嫌われます。

これを前提にチラシも作っていきましょう。

 

あなたを得させたくない。

 

お客さんはあなたに得なんてさせたくないし
自分だけが得をしたいと考えています。

あなたも何かを買う行動を取る際に
「自分は損をしていないだろうか」
と考えたことがあるはずです。

家電量販店では値切るはずです。

他人を得させて自分が損をする道を
自ら進む人はいないのです。

これを常に心に留めておくと
チラシで発するメッセージも変わってきます。

例えば買取においては
貴金属や切手など

小さくて確実に売れて右から左で
手間もかからない物が高利益商品です。

だから競合はこぞって
貴金属の買取を頑張っています。

これが癌であり、競合を出し抜く罠です。

こんな競争にあなたも参加したら
どんな結果になるでしょうか?

勝てそうですか?

もしかすると貴金属買取のチラシを撒いて
問い合わせの電話は鳴るかもしれません。

しかし、反応率はどうなのでしょうか?

その少ない反応率で黒字にできますか?

基本的に広告は少しでも黒字になれば
やる価値があるのですが、
赤字ならやめるべきです。

貴金属など利益商品はだれもが広告を打っているので
それは競争でしかありませんし
無名のあなたはビリからのスタートという
ハンディを背負っています。

そんな弱小チームの僕とあなたがすべきことは・・・

本心を隠すことです。
本心を隠してください。

 

被らないものとは?

チラシには競合と被らない品目を書いてみます。

例えば、お皿類や書籍
ぬいぐるみ、化粧品

そのような普通では考えられないような
そんな品目をチラシに買取ると公言するのです。

「そんなことをしたら
買取らなければいけないじゃないですか」

そんな不安の声も上がりそうですが、
買い取ったらよろしい。

基本的に信頼関係などがないと
高額商品は出ません。

いきなり貴金属を用意している

とか

高価な古美術を用意している

なんていうのは極稀です。

しかし、引き出物の皿などでも真摯に対応していると
お客さんは気持ち良い状態になってくれるのです。

その状態でアップバイを仕掛けるのです。

基本的には最初に用意されている商品は
利益が取れないような商品ラインナップです。

だからアップバイで売上を作るイメージです。

そのアップバイに切手や貴金属が含まれるわけですね。

「この人なら売ってもいいかな」

と、少しだけでも思ってもらえたら勝ちです。

毎回毎回、アップバイで高額商品が出るわけではないですが
数をこなせば一定数の高額商品が出てきます。

そう、数をこなすのです。

数をこなすには問い合わせの数を増やす必要があります。

しかし、

問題なのは少ない広告費で多くの反響を得なければいけないことです。

そうなるとストレートに「貴金属売って!」
ではダメです。

捨てるようなものを売ってちょうだい

というスタンスで臨む必要があります。

実際に用意されるのは本当にゴミみたいなものもあります。

そういったのは買取る買取らないは自由ですが、
あくまでもお宅に伺うことが大切なのです。

家で考えているよりも
どんなものでもお客さん宅に伺って話すだけでも
なんでもいいから行けばいいんです。

そうすると本当に色んなことが見えてきます。

チラシはライバルと被らない

そして、

相手を得させる内容

にしていきましょう。

 

今日もありがとうございました。

 

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