お客さんの肩をトントンしろ ~店置き篇~

 

富澤です。

 

繰り返しの毎日にうんざりしますか?

僕は子供に対して怒鳴る奥さんにウンザリです。

こんなことを書いているのを見られたら
土手っ腹にブローを数発打ち込まれてしまうので
この記事は近日中に消すかもしれません。

どうせ消すなら現在、進行中の
集客についても公開しておきます。

この方法はジワジワと効果を
発揮しつつある興味深い方法です。

別に真新しいテクニックはなく
古典的な内容です。

ただどんなに時代が流れても
無くならない方法なので
かなり効果的なことは間違いありません。

ザイオンス効果

この言葉を聞いたことはありますか?

このザイオンス効果はロバート・ザイオンスさんが
1968年に公開した人間心理のひとつです。

これは繰り返し『人』や『物』に
会ったり、目にしたりすると
『好意』を持ち始めるという心理です。

例えば、

「風俗店なんて俺は用事ないよ」
とバリアを張っていたが
初めて行ってみて「ふーん、こんなもんか」
と別に特別な感情を持たなかったとします。

しかし、何回も行くことによって
風俗の楽しみ方、奥の深さに
魅了されていきます・・・

これも一種のザイオンス効果です。

・・・えっ??これは僕だけ?

この例えにピンとこなくても
繰り返し会う人やモノには
最初に抱いていた警戒心などは
無くなり信頼関係が生まれるものです。

これはチラシなどでも威力を
発揮してくれます。

よくお客様に
「3回くらいチラシが入ったけど
今回が初めての問い合わせなの」

と言われることがよくあります。

もちろんタイミングもあるでしょうが
どこの会社かも知らないところに
電話をするのは勇気の必要な行動です。

ですから繰り返しチラシを入れるのは
最低限、必要なことです。

ポスティング、折込
ここらへんの活動は定番であり
必須になってきます。

信頼を横取りする

繰り返し僕とあなたのサービスを
知っていただき親近感を抱いてもらうために
何度もチラシを見ていただく必要があります。

僕はその中のひとつに
『店置き』が効果的だと感じ始めています。

しかし、これはどこにでも置けば良いのか?
というとそういうわけでもないと感じます。

僕とあなたが求めている見込み客が
『よく行く場所』にチラシを置くべきです。

僕はよくお客様に質問をします。

「普段はどこに行かれるんですか?」
と聞きます。

僕の求めているお客様は
比較的高齢の方なので
回答はワンパターンです。

  • 病院
  • スーパー

という感じ・・・
少数派の意見も書いていくと
かなりの数があります。

病院は高確率で出てきますので
チラシを置きたい場所です。

実際に置いてくれる病院もありますが
断られることも多いです。

そこで病院とセットになっている
『調剤薬局』にチラシ置きをお願いしています。

片っ端から行ってみて
大体の感覚ですが、7割は置かしてくれます。

無料(タダ)でです。

病院も薬局もそうなんですが
待ち時間があるので暇な人は
キョロキョロとして暇そうです。

そんな時にチラシを手に取ってもらうと
頑張った甲斐があるというものです。

あとは有料ですが、
郵便局もまぁまぁ良いです。

冬期間で反応率が極めて落ちているのですが
郵便局の置きチラシからは問い合わせが
それなりに来ています。

暖かくなったら、さらに良いかもしれません。

確か6千円くらいで1ヶ月置かしてくれます。

大きい郵便局になると値段も
若干は高くなったはずです。

郵便局は行くと解りますが、
高齢者がかなり出入りします。

そして信頼が高いです。

その信頼が高い場所に置かれているチラシなので
郵便局のお墨付きみたいに感じてくれます。

(これは一人のお客さんが
そう言っていただけなので
皆がそうとは限りません。)

資金に余裕があるなら
テストをしてみてください。

このように地域密着でも良いので
そのエリアの人には何度もチラシを
見ていただくというのが行動してもらう
秘訣なのかもしれません。

「ピアノ売ってちょうだい♪」のCM
のように繰り返し見れば記憶して
愛着も湧いていきます。

TVCMは考えなくても良いと思いますが
お金のかからない地道な水面下作戦を
徐々に進行させてください。

その行動が来月、再来月、
翌年、翌々年のあなたを
楽にしてくれます。

僕もそう信じて前進しています。

店置きの裏技

これは最初のころに僕も色々と考えました。

複雑に言って〇〇の法則ともったいつけて
お金をいただくというのも一瞬頭をよぎりましたが
あまりに単純なので暴露していきます。

『腰を地面よりも低く』すればOKです。

ダメなところはどんなトークをしても
ダメなのです。

でも、押せば置けるところは置けます。

相手さんのことを考えて欲しいのですが
僕とあなたのチラシを置いても
相手さんは一円の得もありません。

それでも置いてくれるのですから
僕たちはそのことに心から感謝して
その気持ちを伝えるべきです。

その結果、

『低姿勢に丁寧な言葉で強い意思でお願いする』

ということしかありません。

あとは数こなして
自分のメンタルを強くするのみです。

従業員がいる環境なら一緒に回って
負担を半減させる手もあります。

とにかく数こなせです。

という感じで今日は
繰り返しということを
テーマにした記事でした。

何か要望や意見は問い合わせから
気軽にメッセージをください。

 

富澤

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。