腐らない差別化戦略

 

富澤です。

インターネットビジネス
というと、どうしても
無機質な物と感じてしまいます。

転売というものを
ひとつ取ってみても
接客は殆どありません。

amazonなどから
注文確定の通知を受け取り
売れた商品を梱包して
発送する・・

もしくはFBAなら
ほぼ何もしないというのが
常識になります。

これはインターネットの
恩恵といえば恩恵..

ただ、

突き詰めていけば
買う人も人間であるわけです。

これを書いている富澤も
読んでいるあなたも
人間なのです。

そこがビジネスの
大前提だと感じています。

つい先日のことですが
箱根の方まで旅行に行きました。

ホテルに泊まったのですが
子供が小さいから布団も食事もなし
で予約を取りました。

しかし、食事の時は
子供の分の食器や海苔などが
用意されていました。

なんか温かいなと
感じました。

彼らにとっては、その瞬間だけ
見ていたら海苔を出すことすら
赤字なのでやるメリットがありません。

でも用意してくれていました。

そんな細かい部分を見て
「来てよかった」
「ここで良かった」
「また来たいな」
と思いました。

こういったハートフルな
工夫をするだけでファンを
作ることは可能だと思います。

実際に私も以前から
リサイクルビジネスでは
売っていただいたお客様に
手書きの手紙を出します。

「またウチを選んでね」
という下心もあります。

ですが、本当に感謝の
気持ちもあります。

その結果としてどうなのか?

他所のリピート率を
知らないので何とも
言えない部分はあります。

が、

わざわざ感謝の電話をいただいたり
手紙に感激して友人を紹介してくれたり
という出来事はあります。

確かに手間がかかります。

それに手紙を送るのにも
コストがかかっています。

それでもやり続けるのには
相手になにかしらの爪痕を
残さないとダメだという
思いからです。

私たちのお客さんは
選び放題です。

あなたから買わなくても
いくらでも代わりはいます。

時間が経過すれば
記憶からも薄れていきます。

ですが感激という
インパクトを与えておけば
強烈な記憶をしてくれます。

数年前に札幌のホテルに
宿泊したときもそうなのですが
部屋が勝手にスイートルームに
グレードアップされました。

私は特別なステータスも
持っていなかったので
ただの一般客です。

でもスイートにしてくれたのです。

その感動は忘れられません。

ちなみに札幌の
東京ドームホテル
というホテルです。

間違いなく次も札幌に
行った時は高くても
そこを選びます。

またグレードアップ
されなくてもいいです。

あの時の感動の
お返しをしないと
気が済みません。

そうして強いインパクトを
与えることができたら
長期的に見た時に
リターンが大きくなります。

インターネットビジネス
というと、どうしても
効率的を求めます。

それはそれで素晴らしいです。

ですが淡々とやっていると
気づいたら誰もファンが
いないということになります。

そうするといつまでも
新規客を獲得するのに
疲労をしてしまいます。

その結果、常に最新の
テクニックなどを追い求め
続けなければいけなくなります。

休まる時がないのです。

ですが人間の心理は
不変のものがあります。

嬉しいことをされたら
やっぱりお返しを
したいという気持ちになるのです。

だからこそ手間を恐れず
お客様に提供をすると
後で返ってくると思います。

と言っている私も
本当にまだまだです。

だからこうして書きながらも
自分に言い聞かせているところがあります。

別に大きな何かを
提供する必要はないと思います。

ちょっと綺麗に梱包して
ちょっと手書きのメモを
添えるとか・・

転売の場合はそれでも
いいと思うんですね。

それ以外のビジネスでも
自分がされたら嬉しいことを
お客様にもしたら良いと思います。

私は以前にビジネスに
悩んでいた時に数人の方に
メールをしたことがあります。

業界で成功しているような
人たちに対してです。

メールを送っても返事を
誰もくれませんでした。

しかし、最後に送った方は
メールに返信をしてくれました。

そのメールを見た時に
本当に嬉しかったです。

そんな自身の経験もあるので
私もいただいたメールは
必ず目を通して返信をする
というルールを作りました。

ですからよっぽどでなければ
メールは返信をしています。

そういうふうに自分がされて
感激したのを覚えておけば
何が嬉しいのかということを
分かるようになります。

細かい部分ですが
本当にちょっとしたことで
大きな差になることが
多いと思うんです。

ただでさえ人付き合いが
希薄になっていると
言われている昨今です。

でも、そんな流れとは逆に
ハイタッチという
人間くささを求める人も
増えているそうです。

やはり自分は特別扱いされたい
一人の人間として扱われたい
という欲求が強いんだと思います。

ちょっと余計な一手間を
加えてファンを作っていきましょう。

それが積み重なると
数年後にかけがえのないものに
なっていることが予想されます。

「綺麗事ばかり言いやがって」
と思われてしまいそうですが
勘違いしないでください。

私はお金が大好きで
いつもお金が欲しいと
考えている野蛮人です。

だからこそ今日の話のような
人間的な部分に
行きついているのです。

急がば回れってこと
なのかもしれません..

意味が分かりませんが
この辺で失礼します。

一緒に頑張っていきましょう。

さよなら〜
富澤

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