執着を捨てると結果が出る?

 

富澤です。

悲しい選択を迫られます。

私はビジネスのスタートは
アメリカ輸入でした。

ebayで工具を仕入れたり
古い釣具を仕入れて
ヤフオクで売りました。

何時間もパソコンのモニター
を眺めてリサーチをしても
利益の出せる商品を見つける
ことが上手にできませんでした。

妥協をしてルアーと
工具を仕入れることに
決めたのです。

そして日本に届いて
ウキウキでヤフオクで
販売を開始しました。

しかし、

結果は散々なものでした。

利益が出るどころか
返品にあったり、赤字で
終了してしまったり…

俺には才能がないのか
と落ち込んでしまいました。

そこで別のビジネスモデルに
取り組むようになりました。

輸出というビジネスモデル

はじめにテストとして
ブックオフでポケモンの
ゲームボーイソフトを
買ってきてebayで出品しました。

100円か500円で仕入れて
売れたのは約3000円くらい

これは未来が明るいぞと
一気にやる気がでてきたのです。

もちろん、そこから
試行錯誤で暗黒の時代もあり
今があるという感じです。

何が伝えたいのかというと
方法と結果のどちらが
大事なのか?ということ。

ビジネスをする上で
もっとも必要なことは
『利益』です。

それ以外の追求は
不必要なのです。

利益を出すからビジネスを
継続することができて
貢献まで考えられます。

いつも資金繰りや生活苦で
悩んでいては殺伐として
自分に余裕も生まれません。

ビジネスを始めた
きっかけも『稼ぐ』
ということが目的なはず..

それなのにいつしか
方法にばかり目が
行ってしまいます。

つまり、「この方法でなきゃ
稼ぎたくない」という執着です。

人間には認知的不協和という
心理があって、自分が
時間や労力をかけたものは
正しいと信じたいのです。

よく化粧品なども
返品保証が付いていますが
その返品率を減らす工夫があります。

それは開梱して一回でも使わせる
という工夫です。

開けづらい梱包に
必ず一回は使用させる
という工夫をこらします。

そうすると返品率が
ガクッと落ちることが
分かっています。

手間をかけて使ったのだから
これは良い商品だと勝手に
顧客は思うようになるのです。

この心理はビジネスで
邪魔をする場合もあります。

ここまでこのビジネスで
頑張ってきたんだから
必ずうまくいくはず!

という信念です。

しかし無情にも
労力、時間をかけても
うまくいかないビジネスも
存在しています。

それは需要と供給が
そもそもマッチしていないもの
などが良い例です。

これからCDの業界に入っても
先細りの業界です。

そういったものを
客観的に判断する必要が
あるのですが、肝心の
自分は熱くなっていて盲目です。

木を見て森を見ず状態です。

結果がすべてなのに
手法や方法に囚われて
いつまでも同じことを
延々と繰り返します。

「今日はとみちゃん
厳しいじゃないの」
と思われるかもしれませんが
これは私の反省と教訓です。

輸入に固執して
多くの時間を注ぎ込みました。

無駄とは言いませんが
その期間は赤字でした。

しかし、ビジネスモデルを
変えることで起死回生を
現実にすることができました。

その結果、輸入と距離を置き
輸入でも稼ぐことがなぜか
できるようになったのです。

当時は盲目的に取り組んでましたが
一度離れると穴というか
「こうしたら簡単なことじゃん」
というのが見えてくるのです。

その結果として当時はダメだった
輸入などでも容易く結果が出る
ようになったのでした。

今あなたが取り組むビジネスが
悪いということではありません。

あまりにも熱くなりすぎて
客観的に考えられていない
というリスクが存在しています。

結果をだすことが至上の目的で
そのための方法でしかありません。

そこを意識しておかないと
いつまでも結果がでない
というループに巻き込まれます。

もし、方法ばかりに気を取られて
しまい結果が得られていないので
あれば一度、距離を置く
というのもオススメです。

ただ勘違いしてほしくないのが
ちょっとやってダメだったから
これはダメだと判断しないでください。

ある一定期間は真剣にやるべきです。

それが1年も2年もやって
10万円も稼げないというなら
それは先生をつけるべきか
自分に向いていないかです。

利益追求のために
頑張っていきましょう。

 

富澤

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