買取訪問時に査定金額はどうしているのか

 

富澤です。

 

未来を覗いてみたいですか?

もし、来週末の競馬で
レースの結果が知っていたら
人生が変わると思いませんか?

買取はこれに近い部分があると言えます。

買取は買取金額をある程度は
コントロールすることが可能です。

もし、あなたが今月は支払いが厳しい・・・
というやむを得ない事情がある場合は
買取の出費を抑えて安く買い叩くことができます。

逆に信頼を勝ち得て次に繋げたい
と考えるのであれば多く支払うことも可能です。

買取で儲ける人は、この査定を上手く
利用しています。

色んなパターンの査定をすることで
お客さんの信頼を勝ち取り、
利益を最大化することが可能になります。

ここではそんな
査定の方法を、オープンに一般開放します。

あなたは巨額のマネーを生み出す
査定方法に過呼吸を起こすかもしれません。

 

査定はネットを最大限に活用する

 

僕はまず基礎知識も持たないで
チラシを作って500枚を持っているプリンターで
印刷して自分で配り始めました。

翌日には電話が鳴りました。

そこから全てが始まったのですが、
その時点では何を持っていけば良いのか
どんな書類が必要なのか分かりませんでした。

しかし、今日中に来てくれ
というお客さんの要望だったので
考えるのをヤメてすぐに直行しました。

持って行ったのは

それっぽいカバンと
お金とエプロンと携帯です。

行った先に待ち受けていたのは
本が大量でした。

その当時は分らなかったので、
一冊一冊をスキャンしてamazonで相場を
確認していました。

amazonで高い値段で出品されていると
一喜一憂して興奮していた記憶があります。

今では本は『まとめて幾ら』というスタイルに
落ち着いています。

それから僕のリサーチは

  • オークファン
  • amazon

あたりで定着しました。

多くはオークファンで十分です。

仮にお客さんが出してくれたオーディオ機器が
1万円で頻繁に取引されているということが
オークファンで確認して分かったとします。

あなたは幾らで査定しますか?

・・・

ふむふむ・・・

そうですか、
意外とガメつい人だったのですね。

 

そうなんです、
あなたの自由なんです。

ただしお客さんとの会話の中で
『金額を付ける』ということも必要です。

これは『保有効果』という人間心理がありますので
興味深いこの心理学は次回に公開します。

 

さて会話の中で査定金額を変動させるのですが、

あなたが物を大事にする人だとして
長年、愛用してきたシルバーの指輪があるとします。

買った時は3万円くらいだったとします。

ブランドはハイブランドではありません。

これを幾らで売りたいですか?

1万円?
5千円?

 

いや、そんな価値もないことが
ほとんどなのです。

しかし、それをストレートに言っては
その人の信頼を裏切る結末となります。

それであれば、

  • 他に出していただいた物から金額を引っ張ってくる
  • 他にも出してもらう

というステップを踏むと円満に
取引が成立します。

買取に行って、交渉不成立というのが
一番、無駄なことです。

お金も生まれませんし
とても大事な時間を奪われます。

それであれば行ったなら確実に決めていく
必要がありますよね?

だから「お客さんが大事にしているもの」
を見抜き評価してあげる

という事がとても大切なのです。

先ほどのシルバーの指輪の例で言えば
「他にもたくさん用意していただいて
ありがとうございます!

シルバーの指輪はとても良いものですね。

思い入れとかあるんですか?

そうですか、、、
それであれば、頑張らせて下さい。

◯◯さんの思い出も含めて
◯万円でいかがですか?」

こういった言い方もできてきます。

答えはないので全てがテストです。

 

査定のステップ

 

だんだん頭が混乱してきたと思いますので
整理してステップで説明しますね。

 

ステップ1:
携帯、PC、iPadなど通信機器を持参

ステップ2:
オークファンで品番、商品名などをいれて
検索をする。

ステップ3:
『仮』で利益の取れる金額を見積書に記載していく。

ステップ4:
会話の中で「これは大切にしていた」など
ヒントをもらったら、それに他の分の査定金額を
持ってきても良し

または単純にそれを査定金額を上げても良し

このように必ず査定したら
取引を成立させるつもりで対応しましょう。

時間とお金をムダにしないためにも
コミュニケーションは必要です。

ちょっと長くなってしまったので
次回に続きを書きます。

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